シンポジウム「アントレプレナーシップの飛躍的拡大作戦」開催レポート
8月30日に開催しましたオンラインシンポジウム「アントレプレナーシップ飛躍的拡大作戦~オープン・イノベーションの新たな地平~」では産官学金等でイノベーションを担う各プレイヤーが参加し、「社会実装」と「人財投資」という大きく2つの観点からパネルディスカッションが行わました。
第一部では野口謙吾・三井住友信託銀行取締役副社長がモデレーターとなり、慶應義塾大学 総合政策学部教授の古谷知之、東急 人材戦略室人事開発グループ兼フューチャー・デザイン・ラボ担当部長の御代一秀氏、アンダーソン毛利友常法律事務所パートナーの清水亘氏、デジタル庁データ戦略統括の平本健二氏によるディスカッションが行われました。
第二部では間中健介・慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任助教がモデレーターとなり、法政大学経済学部教授の小黒一正氏、オムロン イノベーション推進本部本部長の石原 英貴氏、ACCELStars代表取締役CEOの宮原禎氏、三井住友トラスト・アセットマネジメント スチュワードシップ推進部ESG推進室長の手塚裕一氏、日立製作所デジタルシステム&サービス統括本部Chief Compliance Officer(CCO)の髙本真樹氏によるディスカッションが行われました。
以下より概要をご覧いただけます。
https://news.mynavi.jp/techplus/kikaku/20221006-2465385/